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アタックSPB工法 施工、実験記録

施工及び実験の記録

このページでは、実際のアタックSPB工法の実験や施工の記録を随時ご紹介させて頂きたいと思います。

劣化したアスト防ファルト防水の上からの防水下地!

2020年 7

兵庫県尼崎市で屋上防水工事

認定施工店のシンプルクラフト様の施工立会い!

現状が劣化したアスファルト防水で、雨漏りしているという事で今回はアタックSPB工法で施工のご提案をさせていただきました。

通常はカバー工法が妥当ですが、金額が高額になります。

低コストで丈夫な施工内容を記載させて頂きます。

① 先ず、コケや汚れを除去します。

② 水性エポキシ樹脂プライマーを塗布

この段階でアスファルトの上に塗っているシルバーの塗膜を完全に押さえ、強固な地を形成させます。

 

③ 劣化したシートのジョイント部分を厚付け可能なカチオン性下地調整材で補修します。

④ 全面に薄付け用のカチオン性下地調整材を塗布します。

⑤ プライマー塗布

⑥ トップコート塗布

下地調整材がアクリルですので仕上げは溶剤でも可能です。

 

この工法は通常の防水工事と違って下地の段階で完全に密着させるように手を掛けて、仕上げはそれを保護する為のトップコートを塗るという考え方です。

防水屋さんがする施工は下地処理には手を掛けず、丈夫な物を被せるので大丈夫という考え方で、ウレタンなども厚く付ければ良いという解釈で、ゴムシートや塩ビシートを張る場合も下地にはほとんど手を掛けている業者さんは見たことないです。

なので数年経つと数ヶ所が浮いてきて、クレームが多いというのも現実です。

特にゴムシートや塩ビシートの防水は、5~6年程するとジョイント部分が劣化してくるので、それ以上放置した場合にそこから浸水して雨漏りするという事例が多いです。

今回のアタックSPB工法の防水は、後々のトラブルも少なくて更に5~6年後のメンテナンスもトップコートを塗るだけですので、シート防水のジョイント部分のシールなどのメンテナンスと比較すると低コストで済みます。

オリジナルの鉄部補強のパテ

当初は弾性エポキシ樹脂を腐食部の補強に使用していましたが、2019年10月よりJCK(株)様のご協力で制作して頂いたバサルト繊維を均一の長さに加工して頂いた物を、絶対的に信頼しているポリパテに配合して使用しているオリジナルの鉄部補強用パテです。

アタックSPB工法の根本は、このバサルト繊維を樹脂やセメントで固めて、強度を保ちながら伸縮にも強い補修材を使用して強固な下地を作る事です。

これは自在にどんな形でも成形しやすく万能なパテだと思います。

アタックSPB工法にはバサルト繊維は必須のアイテムです。

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